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美容室経営・アフィリエイターで主夫の雑記ブログ

某大手コンビニが実家の土地を借りにきた話

現在私は人口30万未満の地方に住んでいるのですが、自分の実家は、それよりももっと奥地、人口2万にも満たない町、さらには人口1000人ほどの過疎の進む地域にあります。

その地域で母は実家に一人、家庭菜園をしながら生活しているのですが、その家庭菜園をしている土地を借りたいと、某コンビニが尋ねてきたそうです。

その土地は約300坪。

隣接する空き土地(持ち主は別人)と合わせて借りたいとのこと。

家庭菜園の土地は300坪のうち、200坪を借りたいとのことでした。

その地域は現在過疎が進んでいて、土地は坪1万も満たないような、もしかしたら坪3000円ぐらいのところなんですが、某コンビニが提示してきた賃料は、なんと、

「月一坪あたり300円!!!」

200坪を貸すとなると、月6万円にもなります。

私が住んでいるマンションの賃料は2LDKで4万5千円ですので、広さ等は別として、家賃よりも高いです。

母はこの破格の値段に、二つ返事でOKを出しました。

ちなみにこの土地は、2年ほど前まで、近所の農家さんに月8000円で貸していました。

宅地なので、年間の固定資産税分にもならない金額です。

この農家さんが作業用の倉庫を建て、約10年使用していました。

土地の利用に関してトラブルとなり、倉庫を壊して更地で返却してもらったのが2年ほど前。

方々へ買ってくれる人を探していたところ、このような話が舞い込んできたのでした。

もし、この土地に、農家さんの建物が建っていたのなら、この話は来なかったでしょう。

そう考えると、資産を持っていても、チャンスが来たときに掴める状態にしておかなければ、チャンスは別のところへ行ってしまうということなんですね。

月6万、年72万円。

他にも、タクシー会社の休憩所として土地を年7万円で貸していますので、土地からの収入は年79万円となりました。

年金は月13万円程度ありますので、合わせて約月19万円。

これで亡くなるまで安泰ということになりました。

土地ってすばらしいですね。

まさに神からの贈り物です。