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【コラム】独立11年目の人が思うこと

別に、自分が偉いとか経験あるからとか、そういう目線で書くつもりはありませんので、最初に断っておきます。

今日は最近はやりの「フリーランス」について、独立11年目のおっさんが思うことを書きたいと思います。

 

フリーランスになるのは難しくない

 

まず、ツイッター民のなかにフリーランス人、いっぱいいるけど、フリーランスってだれでもなれるからねww

昔、就職しないでアルバイトで食ってる人のことをフリーターって呼んでたんだけど、それと同じで、組織に所属しないで仕事ををする人のことをフリーランスと呼んでるだけです。

フリーターって言葉、昔はイメージ的にかっこいいとされてたんだけど、今「フリーターです」って言ったら、鼻で笑われますね。

それと同じで、「フリーランス」って言葉も何年後かには笑われる言葉になってると思うんだけど、さてどうなることやら。

官僚やら、大企業のお勤めの偉い人たちと違って、会社辞めて「ぼくはフリーランスです」って言えば誰でもなれるのがフリーランス

だから、そんな誰でもなれるものに、「自由で、楽で、好きなことで、しかもすごい稼げる」と幻想を抱かせ、自己啓発系ツイートで洗脳しちゃうのがツイッターフリーランス人てなわけ。

フリーランスになるなとは言わないけど、憧れでなるような職業でもないです。

 

フリーランス=自由 ではない

 

会社を辞めて、念願のフリーランスになった人いっぱいいる。

会社に頼らない自分ってかっこいい!

俺にはうるせえ、無能な上司はいない、まさに自由!!

なんて思ってる人、いっぱいいると思う。

そりゃあ、上司がいなけりゃ自由だろうよ。

でもな、おまえに上司はいなくても、金払ってるこっちの言うことは聞いてもらうぞ。

って客は思っている。

雇われていた以上によいパフォーマンスをしなきゃならんのに、仕事が嫌いなおまえがよい結果を出せるだろうか?

自分がやりたいことが客の求めることと、どうして同じって言えるのかな???

金をもらうってことは他人様のためにならんといかんのよ。

結局、自分で仕事をしなければ生活できるだけのお金を稼げないというのなら、雇われていたときのほうが楽じゃん。

 

5年たったら飽きる

 

なんにしても、継続するってのは、いい意味でも悪い意味でも難しい。

自分一人の力でいいパフォーマンスをし続けるのも難しいし、うまくいっていたとしても、やってることに飽きてしまう。

今は気分も上々で、恐れるものは何もないかもしれない。

でも、いずれ、立ち止まって考えるときが来る。

そのとき、飽きていたとしても、次のステップに進めずに、また飽きたことを繰り返すのも苦痛だし、他にできることがなくて、いやなことを続けなくちゃならないこともつらい。

飽きないようにやることが実は大事だったりする。

 

独立11年目でフリーランスにたいして否定的な記事を書いた。

フリーランス諸君、エールと思って、まあ、がんばれや。

上から目線に思えたらごめんな。